勝ちパターン掲載用3

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4時間足で大きい波の3波、レンジ中の小さい3波を確認。

1時間でも同じような形をなしているのを確認。いずれもMAは下向き。5分でも上昇、下降、上昇とすべて成熟値をつけてから反転しているので三回目の上昇の成熟値をつけたタイミングで大きな流れに逆らわないようにしてショートエントリー。5分で何度もボトムをつけているのが不安だったが、何とかブレイクし161.8%に長いひげでタッチし利確。残りは02ラインとMAを抜けたので建値。

0時近かったのもありここからのテクニカル的期待値もあまりないと判断しての撤退。

ここからさらに下落するかもしれないがそれはそれでしょうがない。

利益こそ小さいがきちんとシナリオをねってその方向にのびていくことがだんだん増えて来た気がする。

勝ち

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1時間足で上昇3波プラスMAのサポート確認。

5分で下降フィボが成熟値をつけたのを確認。そこからMA抜けと上位化を待ち61.8%にタッチでショート。

少し戻したが始値が仕事をし、再上昇。狙い通り161.8%で利確。残りも1時間レベルのZspotで利確。

1時間のフィボはきれいな形ではなかったが、波動がまだ生きていると判断してのエントリーだった。

成熟値をしっかり意識した上でのトレードができた。これを意識することでエントリー後の方向性の考えを迷うことが少なくなり、自分のエントリーに自信をもてるようになった。

かなり自分の中でパターンの完成度が上がってきたような手応えがある。

勝ちパターン掲載用2

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1時間で下降トレンド、成熟値はつけていたが日足、4じかんあしで下げる形と判断。

下降レジスタンスとMAのタッチのタイミングと、5分の上昇の成熟値をつけそこからMAをわったタイミングでエントリーしたが急騰しあっさりロスカット

そこからまた同値まで戻してきたので再度同じ根拠でショートエントリー。

今度は61.8%とMAでしっかり反発し161.8%到達で利確。値幅はあまり大きくないがきれいな波をつかめたと思う。

その後は大きく反発したのでナイス利確だった。

勝ちと負け

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1時間で上昇の3波をつけ始めたことを確認。MAの上抜けも。

1時間、5分ともにあまり強い波ではなかったので5分で上位足化を待ってからロング。

その後は急伸し、日足のMAにタッチしたところで利確。残りも上昇の波が途切れたと判断し利確。

①のトレードに関しては1時間足で全く動きが出ていない場面でのエントリーだったため5分の流れに乗り切れずにロスカットされてしまった可能性が高い。

ロングに関しては勢いが必要なので必ず動きが出ているタイミングに限定してえんとりーすること。

 

勝ちパターン掲載用1

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5分足でktパターンが出現。3つ目の押し目できれいに61.8%にタッチのタイミングでエントリー検討。4時間でも61.8%にタッチ、短期MAも重なるポイントなので反発の可能性高しと判断。1時間では上昇の波をつけそうか形をしていたが100%タッチの仕方が陰線の上ヒゲ2連続だったので上昇の線は薄いと見た。

エントリー後は含み損無しで下落。161.8%で0.06を利確。残りは02ライン抜けまで保持。しばらくして02ラインもMAも抜けたので全利確したが、利確ポイントが反転ラインとなり続落していった。

今後はメインのポジションを利確したらもう片方はストップロスラインにタッチするまで持っていてもいいと思う。今回はルールとしては守れた形ではあるが、前回も同じことがあったはずだし、頭の片隅に一度上げてから下げるビジョンもあったので少し悔しい場面ではあった。

少ないロット数のポジは基本切られるまで放置の形を取ること。

一回MAを抜けたくらいでは裁量で切るなどのことはしないようにする。

負け

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1時間のフィボで61.8%に反発した後、下がりきらず61.8%まで戻しMAも抜けたので75MAも抜けそうだったので5分の下落チャネルを抜けたのでロング。エントリー時点では一時間の勢いが強く感じられたので押し目を待たずにエントリーした。

しかし高値づかみになり全く伸びずにロスカット

敗因は、完全に押し目を待たずにエントリーしてしまったことだと思う。一時間の足確定を待たなかったのも大きい。MAにタッチしているタイミングなのでプライスアクションを見ておかなければならない場面だった。

プライスアクションを確認するのをおろそかにしがちなので今後気をつけること。

そもそも大きな下落の流れに逆らっている形のエントリーになっているのでロング自体が間違っている。分析は上位足から段々と落としていきながら確認すること。

勝ち

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日足はフィボが200%を超えていたが上位化できそうな位置取りだったので伸ばし161.8%までのスペースを作る。1時間足はトレンドがゆるくなっているもののフィボが100%を超えたままでMAの角度も保たれている。緩めのチャネルを抜け始値が近かったのでそこに押し目をつけるのを待ってからロング。

エントリー後、一瞬戻したが含み損はほぼなくMAのサポートも機能しゆっくり上昇し161.8%で9割利確。200%までは届かず建値撤退。

今回フィボの上位化を待ったのはトレンドの角度が緩いのでもうひと押し根拠がほしかった。始値のこともあったし、そこを抜けてからのほうが期待値は高かったので。

チャネルに関して前回ロスカットされた形とほぼ同じ形だったが今回は伸びた。

違う点といえばチャネルの角度が緩め、エントリー地点の始値の有無、前ほど高値の切り下げが起きていない、1時間レベルで見たときにMAの乖離がないなど。

前回は下落の3波が起きている状態でのロングだったため伸び切らなかった可能性がある。