5分で32.8%反発、大きめの陰線、右肩、直前のレンジブレイク、1時間足のMAレジスタンスでショートするが建値になる。日足のMAが近くにあったのが原因か。
次のトレードで改めて日足サポをブレイクした上で右肩、切下げ、包み足を確認してショート。1時間足のすぐ下にZspotがあったが日足のサポートブレイクのエネルギーが強いと判断した。
結果、そのままストンとさがり200%を抜いたところで9割利確。残りも1時間足で下ヒゲが出たので利確。
やはり包足はすごく大事。日足のラインブレイクのときの上位足の優先度を変えてみるとどうなるか今後の検証のテーマの一つにする。