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波乗りトレードではないが、急落後の小さな波でえんとり。

利確基準をADXの-DIに設定。今回は、-DIがADXと交差したタイミングで利確した。

結果的にはいい利確ができたと思う。

しかし、値動きに対してADXの反応がリニアすぎるので数値を調整するか又は使えないか判断していかないといけない。

検証するときは利用場所を限定すること。色んな場所に使うと優位性のある無し判断がしにくいので。ポイントを1つ1つ限定して効き目のある箇所をさがしていくのがいいとおもう。一貫性のある目線が大切。

これは、検証と関係ないがライン際でのエントリーを考える際に思った方向に伸びてしまうことが割りと多いので、逆行のシナリオはしっかり練りつつロットを抑えてエントリーするのが良い。あくまでルールに則った上で行うこと。きれいな波以外ではトレードしない。確信度の低いトレードの時ほど気をつけるべし。