5分でのトリプルトップ、上昇サイクルしゅうりょうからの右肩、サポートと200MAが重なっていたがトリプルトップのエネルギーが強いと判断しショート。
含み損もほぼなく200%まで下げたところで9割利確。のこりは建値。
あまりにも勢いが強くsラインが引きにくいと感じたら無理して引かないでフィボのライン、若しくはローソク足の形で利確してしまうのも一つ。
今回のように安易にラインを引き、待ち続けてしまうとかなり戻されてしまうのでsラインをつかうときは比較的緩やかなトレンドで使用するほうがいい。
角度が急だとどうしても戻しも早くなりがちなので急進急落の場合はとくに決済位置の決定には慎重に。