2021-07-02 建値 ダブルトップ、右肩(少し下)、安値割れ、1時間足の右肩でショート。 下がるには下げたが利確しそこなった。利益を伸ばそうとして利確しなかったパターンだが、なんの考えもなくただ下がるのを待つよりは161.8%でせめて半分でも利確しつつ動きを待ったほうが優位性があるトレードと言える。 今回のチャートに関してもダウが崩れたところで切るか、MA割れで切るかはできたのでいかに利益を残せるかを考える。 建値ガードもしているのだから、もうちょっとリスクをとってもいい場面だった。 謙虚な利食いをこころがける。