負け
1,2回めのトレードについては足の確定を待たずのエントリーであり、3回目のロングもレジサポとMAの重なりを見逃していた。ボラがかなり激しい相場だったのでエントリーは控えるべき局面だった。ボラの割に方向感がないのも気づかなければいけない場面だった。
値動きが激しい局面だからこそ、明確な抜けを待ってエントリーしなければならない。
上位の動きを見てもかなり下手くそなタイミングでエントリーしているかがわかる。
連続のカットを食らうとどうしても感情的になってしまう。ここで心を一度落ち着けてあらためて相場と向きあうメンタルの強さを持たなければいけない。
簡単にできることではないが、感情的なエントリーはなんのメリットにもならないことを理解しておかなければならない。再現性はなくなるし、ルールを無視してのトレードになりやすいので健全な心をもってトレードに向き合う姿勢をだいじにする。
こうしてみるとやはりエントリーポイントが100%付近に集中してしまっている。せめて100%より少し上でエントリーできるようにしていきたい。